数百キーワードの順位チェックがストレス無く実現
自社メディア運営事業者様のBULL導入事例
自社メディアの立ち上げ・運営を事業としています。
従業員数は18名で、私は主にメディア運営に携わっています。
取り扱うメディアは、B to C 向け(一般ユーザー向け)情報サイトで、数十サイトほど運営しています。
BULL500です。
ディーボさんのメールマガジンを購読しておりますので、そちらで拝見したのがキッカケです。
ディーボさんの順位チェック300を時々利用しており、順位取得の精度について安心できると思ったからです。
ASPなのに、インストール型の順位チェックツールのような操作性とレスポンスの速さがあり、ストレス無く利用できて満足です。
自社メディア10サイト以上の数百キーワードの順位チェックで利用しています。
前述の通り、数百キーワード登録しても操作性もよく、レスポンス速度が速いので
ストレスを感じることなく利用できています。
大量のキーワードの運用でも、グループ分けをすることによって管理もしやすく、
メインの順位表も表示範囲を任意で伸ばすことができるので可読性も大変良いです。
また、グループのフォルダを展開するとファビコンが表示されるので、視覚的にどのサイトかわかりやすいのも良いです。
別のツールを使っていました。ただ、登録するキーワードが増えることで順位の管理が複雑になってきたので、BULLのほうが使い勝手が良さそうと判断して移行しました。
大量のキーワードを登録しますが、特定のディレクトリの順位が思わしくないことがひと目でわかり、サイト構造などに問題があるという仮説を立てることができました。 また、順位が把握しやすいので確認作業の時間短縮にもなっていると思います。個人的な体感ですが、今までより2割以上は早くなってると思います。
・順位表の並びをカスタマイズできたら良い
・Googleアナリティクスとの連携。検索からのアクセス数がわかると良い
・メイン画面でポップアップ詳細が邪魔なので出ないでほしい
※ポップアップ詳細(サイト情報プレビュー)は表示・非表示の切り替えに対応させて頂きました